青単信心セルフLO 4
2020年3月9日 Magic: The Gathering
3がラストといったな。あれは嘘だ
あくまで神託者勝利狙いのみの構成(個人的に宇宙勝利って思ってる)
なんかフツーの競技MTGする気になれんからBO1でこのデッキばっか回してる
30ドロー楽しいし、まぁ極端に負けるって程でもない。プラチナぐらいは行く
ただ、BO3用チューンは正直難航してる。どうしてもなぁ。
相手のサイドにいろいろ脆いというのもあるが、それ以上にいろんな観点から見て他のデッキのほうがよくない?ってなってしまう
正直アグロが今の環境強すぎるからメタ的にも厳しめだし
フツーの環境ならそこそこの立ち位置にぐらいはいれたかもしれんのにもったいないなぁ。まぁガドウィックもフツーの環境ならバグレベルに強いからしょうがないか
とりあえず前回の構成と違ったのは
OUT「選択」「名高い武器職人」
IN「送還」と「哲学の幻霊」なのでそれについて
「選択」
確かに強いのだけど、BO1だと赤単には勝てるようにしないといけなかったのでテンポ優先。掘り進める力が一番弱いのは選択だったので。余裕あるならいれたい
「名高い武器職人」
唯一4キルを可能にしてくれるカードだけど、逆にいえば2T以外での価値がかなり薄いうえ、マナを使う先もニクスの睡蓮が前提になっているので弱いシーンが目立った
とはいえ速度重視なときは欲しくなる
「送還」
青終焉使ってない初期段階で試したとき、信心にならない・線が細すぎて使いにくい、で候補から抜けてたけど、青終焉ありだと思いのほか強かった
というのも、使った送還は青終焉でライブラリーに戻るのが味噌
アンタップ手段、ドロー手段ともに盤面に残ったり追放されたりするので
「信心4~5で大量のアンタップ手段でマナをねん出」しているときは比較的青終焉をうってもコンボが止まりやすかった
送還があるとドロー・アンタップ手段を回収できるカードが常にライブラリーに戻っていくので、コンボが極めてとまりにくくなった。最近は終焉X=10さえうてればまぁだいたい決まってる印象
条件が異なると試し済みのカードでも価値がかわる。わかっちゃいるんだけど見落としちゃうのよね
「哲学の幻霊」
BO1は赤単が多いので選択と交換した枠
一応フクロウで持ってこれる先にもなる。フクロウの先が20枚しかないと案外外れるのよね・・・悲しい
タフネス2なので赤単相手にコンバットやスペルを強要しやすいので、送還をはさみやすくそこそこマシになる。他のマッチでも信心とドロー、最低限のPW牽制と役割があるので無駄にもなりにくい
こんな感じ
他、試してあかんなってなったやつら(サイドにのってるもの)
「除去オーラ」「ヴァントレスのガーゴイル」「挽歌の歌い手」「紺碧のドレイク」
対アグロで試したもの。対アグロ以外での機能が産廃すぎたのでカット
このなかで一番マシなのはスライム縛り。範囲広いし、フクロウの先になりガドウィックでの誤魔化しが強い
挽歌の歌い手はまぁ一応PWの牽制にもなるが・・・まぁそれなら別のカード使うよなぁ
ドレイクは正直割とあり。信心は稼げるし、この環境のアグロは基本的に赤いので
「惑乱スプライト」
先手のときだけ結構強い。後手の時はただの信心ポジション。一応PW牽制になるが
いいような、悪いような、だけどBO1前提だと赤単にある程度勝てることが前提じゃないといけないので、先手前提のカードはちょっと避けたい
「無神経な放逐」
送還と似たようなやつ。ガドウィックと相性悪いのと、送還との+1マナ差はなんだかんだ大きかった
エンチャントやPWを直接戻せるのは差別化されてる
「願いのフェイ」
弱くないし2Tフェイのブロッカー性能も悪くないが、残念ながら青単じゃ持ってこれて強いカードが少ない。
あくまで神託者勝利狙いのみの構成(個人的に宇宙勝利って思ってる)
なんかフツーの競技MTGする気になれんからBO1でこのデッキばっか回してる
30ドロー楽しいし、まぁ極端に負けるって程でもない。プラチナぐらいは行く
ただ、BO3用チューンは正直難航してる。どうしてもなぁ。
相手のサイドにいろいろ脆いというのもあるが、それ以上にいろんな観点から見て他のデッキのほうがよくない?ってなってしまう
正直アグロが今の環境強すぎるからメタ的にも厳しめだし
フツーの環境ならそこそこの立ち位置にぐらいはいれたかもしれんのにもったいないなぁ。まぁガドウィックもフツーの環境ならバグレベルに強いからしょうがないか
とりあえず前回の構成と違ったのは
OUT「選択」「名高い武器職人」
IN「送還」と「哲学の幻霊」なのでそれについて
「選択」
確かに強いのだけど、BO1だと赤単には勝てるようにしないといけなかったのでテンポ優先。掘り進める力が一番弱いのは選択だったので。余裕あるならいれたい
「名高い武器職人」
唯一4キルを可能にしてくれるカードだけど、逆にいえば2T以外での価値がかなり薄いうえ、マナを使う先もニクスの睡蓮が前提になっているので弱いシーンが目立った
とはいえ速度重視なときは欲しくなる
「送還」
青終焉使ってない初期段階で試したとき、信心にならない・線が細すぎて使いにくい、で候補から抜けてたけど、青終焉ありだと思いのほか強かった
というのも、使った送還は青終焉でライブラリーに戻るのが味噌
アンタップ手段、ドロー手段ともに盤面に残ったり追放されたりするので
「信心4~5で大量のアンタップ手段でマナをねん出」しているときは比較的青終焉をうってもコンボが止まりやすかった
送還があるとドロー・アンタップ手段を回収できるカードが常にライブラリーに戻っていくので、コンボが極めてとまりにくくなった。最近は終焉X=10さえうてればまぁだいたい決まってる印象
条件が異なると試し済みのカードでも価値がかわる。わかっちゃいるんだけど見落としちゃうのよね
「哲学の幻霊」
BO1は赤単が多いので選択と交換した枠
一応フクロウで持ってこれる先にもなる。フクロウの先が20枚しかないと案外外れるのよね・・・悲しい
タフネス2なので赤単相手にコンバットやスペルを強要しやすいので、送還をはさみやすくそこそこマシになる。他のマッチでも信心とドロー、最低限のPW牽制と役割があるので無駄にもなりにくい
こんな感じ
他、試してあかんなってなったやつら(サイドにのってるもの)
「除去オーラ」「ヴァントレスのガーゴイル」「挽歌の歌い手」「紺碧のドレイク」
対アグロで試したもの。対アグロ以外での機能が産廃すぎたのでカット
このなかで一番マシなのはスライム縛り。範囲広いし、フクロウの先になりガドウィックでの誤魔化しが強い
挽歌の歌い手はまぁ一応PWの牽制にもなるが・・・まぁそれなら別のカード使うよなぁ
ドレイクは正直割とあり。信心は稼げるし、この環境のアグロは基本的に赤いので
「惑乱スプライト」
先手のときだけ結構強い。後手の時はただの信心ポジション。一応PW牽制になるが
いいような、悪いような、だけどBO1前提だと赤単にある程度勝てることが前提じゃないといけないので、先手前提のカードはちょっと避けたい
「無神経な放逐」
送還と似たようなやつ。ガドウィックと相性悪いのと、送還との+1マナ差はなんだかんだ大きかった
エンチャントやPWを直接戻せるのは差別化されてる
「願いのフェイ」
弱くないし2Tフェイのブロッカー性能も悪くないが、残念ながら青単じゃ持ってこれて強いカードが少ない。
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