候補案
2018年4月25日 Magic: The Gathering コメント (2)考えまとめるよう
とりあえずラノエル使うやつら4種
より正確にいうならラノエル+翡翠光+歩行バリスタ
特に注目すべきなのは翡翠光で、盤面で強いカードでは決してないが事故を防ぐ力としては環境随一なのは間違いない。キープ基準として最適
弊害としてテンポ損やマナフラの可能性があがってしまうこともあるが、それをそれぞれラノエルやバリスタがカバーしてくれる構えとなる。バリスタが強いメタかどうかは定かではないが、弱すぎるメタではないだろう。最低限火力ダメージの調節役にもなる
<赤緑モンスター>
クリーチャー:28
4:《歩行バリスタ》
4:《ラノワールのエルフ》
4:《立て直しのケンラ》
4:《地揺すりのケンラ》
4:《翡翠光のレインジャー》
4:《再燃するフェニックス》
4:《栄光をもたらすもの》
呪文:8
3:《削剥》
1:《火による戦い》
4:《反逆の先導者、チャンドラ》
土地:24
6:《山》
6:《森》
4:《根縛りの岩山》
4:《隠れた茂み》
2:《進化する未開地》
2:《ハシェプのオアシス》
サイドボード:15
4:《凶兆艦隊の向こう見ず》
1:《削剥》
3:《帰化》
3:《火による戦い》
4:《霊気圏の収集艇》
大本命デッキ。
このデッキの最大のメリットは押し付ける側のデッキでありながら相手に干渉する手段が非常に豊富なこと。攻守どちらもできるミッドレンジというのが自分の好みであり、非常に噛み合っている。すこし攻めに偏りすぎではあるが
逆にデメリットは押し付け方が半端なこと。4~5マナ域に依存している攻め方なので、そこを綺麗に対処されたりひかなかったりしたときに動きが弱くなる
火による戦いは対残骸の漂着への期待の一枚。逆に言えばそれ以外は捲土重来のほうが強いか?(捲土重来にはマナスクのときに弱いリスクがあるとはいえ)
メインにおいて、火力呪文4枚以外はよくわからない今のメタではこの56枚固定でいいと思うので(チャンドラは4でいいと思う。対コントロールに自然にメインで勝つのはやはりこれが一番)調整時に考えることが少ないのもよい
<緑単ガルタ>
クリーチャー:30
4:《歩行バリスタ》
4:《ラノワールのエルフ》
4:《立て直しのケンラ》
4:《屑鉄場のたかり屋》
4:《翡翠光のレインジャー》
4:《鉄葉のチャンピオン》
3:《不屈の神ロナス》
3:《原初の飢え、ガルタ》
呪文:10
4:《冒険の衝動》
3:《顕在的防御》
3:《キランの真意号》
土地:20
12:《森》
4:《花盛りの湿地》
4:《森林の墓地》
サイド
収集艇と帰化
本命ではあるが個人的な心情によるあまり使いたくもないデッキ
押し付ける力としては高いし、ある程度苦手なマッチ(ラスうってくるとかフェニックスとか)への対抗策を込みでつくってあるので、実のとこ極端に苦手なマッチは少ない・・・と思う
未知数なメタのなかで干渉手段がほぼないデッキを持ち込むのが不安な点である
顕在的防御が3なのは強いメタかわからないものの1枚は持っといて損しないカードなので
シンプルに衝動4にしてるけど、ランド21衝動3のほうが妥当かも
<白緑アジャニ>
クリーチャー:28
4:《歩行バリスタ》
4:《ラノワールのエルフ》
4:《マーフォークの枝渡り》
4:《僧帽地帯のドルイド》
4:《翡翠光のレインジャー》
4:《陽光鞭の勇者》
4:《賞罰の天使》
呪文:8
4:《排斥》
4:《不撓のアジャニ》
土地:24
4:《平地》
4:《森》
4:《陽花弁の木立ち》
4:《まばらな木立ち》
4:《進化する未開地》
4:《廃墟の地》
サイドボード
4:《打ち壊すブロントドン》とか
大穴気味のデッキ。アジャニは今回のルール変更でもっとも恩恵を受けたカードで、チャンドラだったりハゾレトでおちなくなったのでその性能を遺憾なく発揮できるようになった。実際デッキを選びはするもののプラスしだすと手がつけられない
盤面が弱いと感じるようならライラやシャライあたりを足せばよいので幅も広い。後半の巻き返しが必要なデッキだからライラはいれるべきだったのかも
翡翠光によるアドバンテージ力も高く、手札は基本的につきない
欠点はもっさりしすぎていることと、ボード外戦術してくる相手にはアドで勝負するものの副陽にはそのアドが無意味な点か
一応3マナギデオンあたりを採用すればある程度は回避できはするが
そうするともっさりしていることが最大の欠点なのだが・・・緑白で2マナの選択肢はあまり・・・ギデオンといっしょにキラン号いれてみるとか?
<黒緑蛇>
リストつくるほど候補として強くないため略
ボードデッキがはやると浮上するデッキ。逆をいえばボード外での戦術を主体とする相手には弱い
ボード外戦術に対して有効な戦術がいまいち思いつかないので候補としてあまり残したくないという個人的心情が強い。とはいえ今回候補にした上の3つにたいしてはかなり有効なデッキなのでそのあたりもいかんともしがたし。
喪失を採用しだすと今まで有効打だったグロブリの対処も容易になるだろう
お互いオラついたメタゲームになるなら候補として正しいことは同意。ただ何出てくるかわからない状態で使うのは不安だ。ガルタデッキ以上に除去デッキに弱い
とりあえずラノエル使うやつら4種
より正確にいうならラノエル+翡翠光+歩行バリスタ
特に注目すべきなのは翡翠光で、盤面で強いカードでは決してないが事故を防ぐ力としては環境随一なのは間違いない。キープ基準として最適
弊害としてテンポ損やマナフラの可能性があがってしまうこともあるが、それをそれぞれラノエルやバリスタがカバーしてくれる構えとなる。バリスタが強いメタかどうかは定かではないが、弱すぎるメタではないだろう。最低限火力ダメージの調節役にもなる
<赤緑モンスター>
クリーチャー:28
4:《歩行バリスタ》
4:《ラノワールのエルフ》
4:《立て直しのケンラ》
4:《地揺すりのケンラ》
4:《翡翠光のレインジャー》
4:《再燃するフェニックス》
4:《栄光をもたらすもの》
呪文:8
3:《削剥》
1:《火による戦い》
4:《反逆の先導者、チャンドラ》
土地:24
6:《山》
6:《森》
4:《根縛りの岩山》
4:《隠れた茂み》
2:《進化する未開地》
2:《ハシェプのオアシス》
サイドボード:15
4:《凶兆艦隊の向こう見ず》
1:《削剥》
3:《帰化》
3:《火による戦い》
4:《霊気圏の収集艇》
大本命デッキ。
このデッキの最大のメリットは押し付ける側のデッキでありながら相手に干渉する手段が非常に豊富なこと。攻守どちらもできるミッドレンジというのが自分の好みであり、非常に噛み合っている。すこし攻めに偏りすぎではあるが
逆にデメリットは押し付け方が半端なこと。4~5マナ域に依存している攻め方なので、そこを綺麗に対処されたりひかなかったりしたときに動きが弱くなる
火による戦いは対残骸の漂着への期待の一枚。逆に言えばそれ以外は捲土重来のほうが強いか?(捲土重来にはマナスクのときに弱いリスクがあるとはいえ)
メインにおいて、火力呪文4枚以外はよくわからない今のメタではこの56枚固定でいいと思うので(チャンドラは4でいいと思う。対コントロールに自然にメインで勝つのはやはりこれが一番)調整時に考えることが少ないのもよい
<緑単ガルタ>
クリーチャー:30
4:《歩行バリスタ》
4:《ラノワールのエルフ》
4:《立て直しのケンラ》
4:《屑鉄場のたかり屋》
4:《翡翠光のレインジャー》
4:《鉄葉のチャンピオン》
3:《不屈の神ロナス》
3:《原初の飢え、ガルタ》
呪文:10
4:《冒険の衝動》
3:《顕在的防御》
3:《キランの真意号》
土地:20
12:《森》
4:《花盛りの湿地》
4:《森林の墓地》
サイド
収集艇と帰化
本命ではあるが個人的な心情によるあまり使いたくもないデッキ
押し付ける力としては高いし、ある程度苦手なマッチ(ラスうってくるとかフェニックスとか)への対抗策を込みでつくってあるので、実のとこ極端に苦手なマッチは少ない・・・と思う
未知数なメタのなかで干渉手段がほぼないデッキを持ち込むのが不安な点である
顕在的防御が3なのは強いメタかわからないものの1枚は持っといて損しないカードなので
シンプルに衝動4にしてるけど、ランド21衝動3のほうが妥当かも
<白緑アジャニ>
クリーチャー:28
4:《歩行バリスタ》
4:《ラノワールのエルフ》
4:《マーフォークの枝渡り》
4:《僧帽地帯のドルイド》
4:《翡翠光のレインジャー》
4:《陽光鞭の勇者》
4:《賞罰の天使》
呪文:8
4:《排斥》
4:《不撓のアジャニ》
土地:24
4:《平地》
4:《森》
4:《陽花弁の木立ち》
4:《まばらな木立ち》
4:《進化する未開地》
4:《廃墟の地》
サイドボード
4:《打ち壊すブロントドン》とか
大穴気味のデッキ。アジャニは今回のルール変更でもっとも恩恵を受けたカードで、チャンドラだったりハゾレトでおちなくなったのでその性能を遺憾なく発揮できるようになった。実際デッキを選びはするもののプラスしだすと手がつけられない
盤面が弱いと感じるようならライラやシャライあたりを足せばよいので幅も広い。後半の巻き返しが必要なデッキだからライラはいれるべきだったのかも
翡翠光によるアドバンテージ力も高く、手札は基本的につきない
欠点はもっさりしすぎていることと、ボード外戦術してくる相手にはアドで勝負するものの副陽にはそのアドが無意味な点か
一応3マナギデオンあたりを採用すればある程度は回避できはするが
そうするともっさりしていることが最大の欠点なのだが・・・緑白で2マナの選択肢はあまり・・・ギデオンといっしょにキラン号いれてみるとか?
<黒緑蛇>
リストつくるほど候補として強くないため略
ボードデッキがはやると浮上するデッキ。逆をいえばボード外での戦術を主体とする相手には弱い
ボード外戦術に対して有効な戦術がいまいち思いつかないので候補としてあまり残したくないという個人的心情が強い。とはいえ今回候補にした上の3つにたいしてはかなり有効なデッキなのでそのあたりもいかんともしがたし。
喪失を採用しだすと今まで有効打だったグロブリの対処も容易になるだろう
お互いオラついたメタゲームになるなら候補として正しいことは同意。ただ何出てくるかわからない状態で使うのは不安だ。ガルタデッキ以上に除去デッキに弱い
コメント
緑単以外そこまで1tにだす意義も薄いかと
対抗色ランド使わんと1tラノエして強いマナベースにできるきせんなあ。