灯争大戦リリースノート 個人的メモ
2019年4月20日 Magic: The Gathering・《主無き者、サルカン》の1つ目の忠誠度能力が解決された後、そのターンの残りの間、あなたがコントロールしている各プレインズウォーカー(《主無き者、サルカン》も含む)は、もはやプレインズウォーカーではない。それは忠誠カウンターや忠誠度能力を失うことはなく、そのターンにまだ忠誠度能力を起動していないなら起動することもできる。それがプレインズウォーカーではない間は、それにダメージが与えられても忠誠カウンターを失わない。
・何らかの効果(たとえば、《倍増の季節》の効果)によって、《人知を超えるもの、ウギン》がスピリット・トークンを2体生成するとしても、あなたがライブラリーから追放するカードは依然として1枚のみである。あなたは、それらのトークンのうちいずれか一方が最初に戦場を離れた時点で、そのカードを手札に加えることになる。
・土地をクリーチャーにする能力は、クリーチャーのパワーとタフネスも設定する。この土地がすでにクリーチャーであった場合(たとえば、これが《ヴィトゥ=ガジーの目覚め》の対象になった場合)には、これはそれのパワーとタフネスを設定するそれ以前の効果を上書きする。パワーやタフネスを修整する効果は適用され続ける。その効果がいつ始まったとしても関係ない。パワーやタフネスを修整するカウンター(たとえば、+1/+1カウンター)や、パワーとタフネスを入れ替える効果についても同様である。たとえば、《総動員地区》が0/0のクリーチャーになっていてそれの上に+1/+1カウンターが9個置かれている場合に、それの最後の能力を起動すると、それは土地でもある12/12の市民・クリーチャーになる。
※ごめん、12/12の市民クリーチャーって単語が面白かっただけ
・《忠実な相棒、モーウー》は、それの置換効果が適用されるためには、それがすでに戦場になければならない。何らかの方法により、《忠実な相棒、モーウー》が+1/+1カウンターが1個以上置かれた状態で戦場に出るとしても、その効果が適用されて+1/+1カウンターがもう1個増えることはない。
※暴走の律動じゃダメかー
タミヨウの記載より
・対戦相手がコントロールしている呪文や能力に、あなたがパーマネントを生け贄に捧げないかぎり何かが起こると書かれている場合(たとえば、《殺戮の神、モーギス》の能力の場合)や、あなたがカードを捨てないかぎり何かが起きると書かれている場合(たとえば、《痛ましい苦境》の場合)、あなたは生け贄に捧げることや捨てることを選ぶことはできない。一方、対戦相手がコントロールしている呪文や能力があなたに、あなたが何らかの処理を行わないかぎりパーマネントを生け贄に捧げると指示した場合(たとえば、《殺戮の波》の場合)や、あなたが何らかの処理を行わないかぎりカードを捨てると指示した場合は、あなたはその処理を行うかどうかを選べる。ただし、その処理を行わなかったとしても何も起きない。なぜなら、その呪文や能力は、あなたにパーマネントを生け贄に捧げさせたりカードを捨てさせたりできないからである。
ボーラスの城塞より
・呪文のマナ・コストに{X}が含まれるなら、マナ・コストを支払うことなくそれを唱えるときには、Xの値として0を選ばなければならない。
※残念
・プレインズウォーカーの1つの能力がカードを追放し、そのプレインズウォーカーの他の忠誠度能力がその追放されたカードを参照するなら、それらの能力は関連している。《龍神、ニコル・ボーラス》がそれら両方の能力を得たなら、それが得たそれらの能力も同様に関連している。《龍神、ニコル・ボーラス》の他の能力(たとえば、それ自身の1つ目の忠誠度能力)によって追放されたカードを、それらの関連している能力が見ることはない。
※例えば7マナカーンとかか。4マナは銀カウンターいるからダメやな
・何らかの効果(たとえば、《倍増の季節》の効果)によって、《人知を超えるもの、ウギン》がスピリット・トークンを2体生成するとしても、あなたがライブラリーから追放するカードは依然として1枚のみである。あなたは、それらのトークンのうちいずれか一方が最初に戦場を離れた時点で、そのカードを手札に加えることになる。
・土地をクリーチャーにする能力は、クリーチャーのパワーとタフネスも設定する。この土地がすでにクリーチャーであった場合(たとえば、これが《ヴィトゥ=ガジーの目覚め》の対象になった場合)には、これはそれのパワーとタフネスを設定するそれ以前の効果を上書きする。パワーやタフネスを修整する効果は適用され続ける。その効果がいつ始まったとしても関係ない。パワーやタフネスを修整するカウンター(たとえば、+1/+1カウンター)や、パワーとタフネスを入れ替える効果についても同様である。たとえば、《総動員地区》が0/0のクリーチャーになっていてそれの上に+1/+1カウンターが9個置かれている場合に、それの最後の能力を起動すると、それは土地でもある12/12の市民・クリーチャーになる。
※ごめん、12/12の市民クリーチャーって単語が面白かっただけ
・《忠実な相棒、モーウー》は、それの置換効果が適用されるためには、それがすでに戦場になければならない。何らかの方法により、《忠実な相棒、モーウー》が+1/+1カウンターが1個以上置かれた状態で戦場に出るとしても、その効果が適用されて+1/+1カウンターがもう1個増えることはない。
※暴走の律動じゃダメかー
タミヨウの記載より
・対戦相手がコントロールしている呪文や能力に、あなたがパーマネントを生け贄に捧げないかぎり何かが起こると書かれている場合(たとえば、《殺戮の神、モーギス》の能力の場合)や、あなたがカードを捨てないかぎり何かが起きると書かれている場合(たとえば、《痛ましい苦境》の場合)、あなたは生け贄に捧げることや捨てることを選ぶことはできない。一方、対戦相手がコントロールしている呪文や能力があなたに、あなたが何らかの処理を行わないかぎりパーマネントを生け贄に捧げると指示した場合(たとえば、《殺戮の波》の場合)や、あなたが何らかの処理を行わないかぎりカードを捨てると指示した場合は、あなたはその処理を行うかどうかを選べる。ただし、その処理を行わなかったとしても何も起きない。なぜなら、その呪文や能力は、あなたにパーマネントを生け贄に捧げさせたりカードを捨てさせたりできないからである。
ボーラスの城塞より
・呪文のマナ・コストに{X}が含まれるなら、マナ・コストを支払うことなくそれを唱えるときには、Xの値として0を選ばなければならない。
※残念
・プレインズウォーカーの1つの能力がカードを追放し、そのプレインズウォーカーの他の忠誠度能力がその追放されたカードを参照するなら、それらの能力は関連している。《龍神、ニコル・ボーラス》がそれら両方の能力を得たなら、それが得たそれらの能力も同様に関連している。《龍神、ニコル・ボーラス》の他の能力(たとえば、それ自身の1つ目の忠誠度能力)によって追放されたカードを、それらの関連している能力が見ることはない。
※例えば7マナカーンとかか。4マナは銀カウンターいるからダメやな
コメント