テーロス雑感
2020年1月11日 Magic: The Gathering
お久しぶり。生きてます
いや普通に忙しい+MTG(というかスタンおよびパイオニアか)熱が低くてあんまり触ってなかった
まぁアリーナの権利は今持っちゃってるから今晩~明日にサクっと負けてくる予定(一応自分のなかのルールとして、その結果は日記に書くつもりだけど)。ラクドスナイトをテキトーに自分好みに改造しただけだから、本当にサクっと負けるだろうなぁ
というわけでタイトル。いつもながら微妙なライン
割とこの注目されてないけど強いんじゃ?ってカードの予測
カード自体はそこそこ当たってるんだけど、環境予測(とそれを踏まえたデッキ構築)は外してるんだよね
まぁそこまで当てたらバケモンだし、もっと強いプレイヤーになれてるか
ちなみにMTGあんまやってない理由と同じで、あんまり情報集めてないから
すでに話題になってるからwww ってのあっても暖かい気持ちで許して
・悲哀の徘徊者
割と下の環境みても優秀なサクり台。
ナントゥーコの鞘虫がスタンダードにあるときはなんだかんだ割と使われるので、打点があがらないにしてもこいつも割と活躍する機械がありそう
とりあえずサクリファイスシナジーを運用したデッキはすでにスタンにあるし
地味に一応テーロスブロックだけで無限サクりがあるので
※下僕の復活+嵐の伝令。 ほかのオーラを回してETBなどで勝利狙い(オーラだけだと現状はできなさそう?星座狙いならできるけど)でもいいし、悪魔のサクリで1点でもいい
※嵐の伝令はオーラ追放置換するからできんかったわ。まぁサクリ台としての優秀さ言いたかっただけだしええか
長い目で見ても、今の目で見ても、結構見る機会はありそう
ちなみにサクりシナジーとして役割もてそうなのは他に鍛冶で鍛えられしアナックスもある
※流星の執政官+下僕の復活ならたぶん無限サクりできるけど、一気に現実感なくなるな・・・
・モーギスの好意
うん。自分で書いといて、そして狙っといてなんだがほんと地味
まぁコモンのカードだしそらそうなんだけど
めちゃくちゃ地味ながら、システム生物を倒したりコンバット後に追撃をするのに便利なタフネスマイナス1
そして除去対象がいなければ能動的に打点をあげていける
効果があまりにも地味すぎてさすがに脱出なしだと可能性0もいいとこだけど
使いまわしできる除去orパワー2増強の抱き合わせを複数回使えるというのはなかなかに魅力。脱出がこれだけなら3~4回は現実的だろうし
流石に除去としての性能次第ではあるけど、タフ1除去に価値があるならスタンダードにひょこっと見そうな1枚
・奇怪な具現
こういうシルバーバレット戦略を前提としたツールボックス的なカード
とても好きです
とはいえ今までの反省から結構使いにくくされていて(それでもテンポ・除去耐性ともにスタンダードにおけるヴァニファールよりはやりがいがあるのでは?)
エンチャント→クリーチャーに限定されている都合段階的にレベルアップはしにくいし、デッキのスペースを極めて圧迫するためシルバーバレットのスペースをつくりにくく
また、エンドにでてくる都合即死も狙いにくくされている
まぁデメリットばっかり書いたけど、特定のカードをテンポ損ほぼなしで持ってこれるという能力はそれを踏まえて全都有望なカード
また、この手のカードにありがちな2枚目が弱いという問題点も(段階的な起動を狙うにはエンチャント生物を挟まなければいけないのでよりその問題点が浮き彫りになっている)、2枚目を生け贄にすることで生物に変わるのでそこまで問題にならないし
5マナ域にはライブラリーに戻る灯争対戦の神や、青の騎兵がいるので4→5で困ることは少ない
まぁ正直どういうデッキができるかは未知数だけど、歯牙にもかからないってことはないんじゃないかなこのカード
以上。では今晩か明晩、アリーナ予選の結果(ボロ負け予定)で会いましょう
いや普通に忙しい+MTG(というかスタンおよびパイオニアか)熱が低くてあんまり触ってなかった
まぁアリーナの権利は今持っちゃってるから今晩~明日にサクっと負けてくる予定(一応自分のなかのルールとして、その結果は日記に書くつもりだけど)。ラクドスナイトをテキトーに自分好みに改造しただけだから、本当にサクっと負けるだろうなぁ
というわけでタイトル。いつもながら微妙なライン
割とこの注目されてないけど強いんじゃ?ってカードの予測
カード自体はそこそこ当たってるんだけど、環境予測(とそれを踏まえたデッキ構築)は外してるんだよね
まぁそこまで当てたらバケモンだし、もっと強いプレイヤーになれてるか
ちなみにMTGあんまやってない理由と同じで、あんまり情報集めてないから
すでに話題になってるからwww ってのあっても暖かい気持ちで許して
・悲哀の徘徊者
割と下の環境みても優秀なサクり台。
ナントゥーコの鞘虫がスタンダードにあるときはなんだかんだ割と使われるので、打点があがらないにしてもこいつも割と活躍する機械がありそう
とりあえずサクリファイスシナジーを運用したデッキはすでにスタンにあるし
地味に一応テーロスブロックだけで無限サクりがあるので
※下僕の復活+嵐の伝令。 ほかのオーラを回してETBなどで勝利狙い(オーラだけだと現状はできなさそう?星座狙いならできるけど)でもいいし、悪魔のサクリで1点でもいい
※嵐の伝令はオーラ追放置換するからできんかったわ。まぁサクリ台としての優秀さ言いたかっただけだしええか
長い目で見ても、今の目で見ても、結構見る機会はありそう
ちなみにサクりシナジーとして役割もてそうなのは他に鍛冶で鍛えられしアナックスもある
※流星の執政官+下僕の復活ならたぶん無限サクりできるけど、一気に現実感なくなるな・・・
・モーギスの好意
うん。自分で書いといて、そして狙っといてなんだがほんと地味
まぁコモンのカードだしそらそうなんだけど
めちゃくちゃ地味ながら、システム生物を倒したりコンバット後に追撃をするのに便利なタフネスマイナス1
そして除去対象がいなければ能動的に打点をあげていける
効果があまりにも地味すぎてさすがに脱出なしだと可能性0もいいとこだけど
使いまわしできる除去orパワー2増強の抱き合わせを複数回使えるというのはなかなかに魅力。脱出がこれだけなら3~4回は現実的だろうし
流石に除去としての性能次第ではあるけど、タフ1除去に価値があるならスタンダードにひょこっと見そうな1枚
・奇怪な具現
こういうシルバーバレット戦略を前提としたツールボックス的なカード
とても好きです
とはいえ今までの反省から結構使いにくくされていて(それでもテンポ・除去耐性ともにスタンダードにおけるヴァニファールよりはやりがいがあるのでは?)
エンチャント→クリーチャーに限定されている都合段階的にレベルアップはしにくいし、デッキのスペースを極めて圧迫するためシルバーバレットのスペースをつくりにくく
また、エンドにでてくる都合即死も狙いにくくされている
まぁデメリットばっかり書いたけど、特定のカードをテンポ損ほぼなしで持ってこれるという能力はそれを踏まえて全都有望なカード
また、この手のカードにありがちな2枚目が弱いという問題点も(段階的な起動を狙うにはエンチャント生物を挟まなければいけないのでよりその問題点が浮き彫りになっている)、2枚目を生け贄にすることで生物に変わるのでそこまで問題にならないし
5マナ域にはライブラリーに戻る灯争対戦の神や、青の騎兵がいるので4→5で困ることは少ない
まぁ正直どういうデッキができるかは未知数だけど、歯牙にもかからないってことはないんじゃないかなこのカード
以上。では今晩か明晩、アリーナ予選の結果(ボロ負け予定)で会いましょう
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