本当にプレイ調整してんのか?
それぞれ数回ずつ回したんだが、黒一強にしか思えないんだが・・・
・黒(終わりなき列)
墓地肥やしからアンデットの召使に繋げる
マリガンしてでも初手に墓所破りさえ(8枚)あればやりたい動きが大抵の場合でき、手札整理もできるのでマリガンの手札減も克服しやすい
またサポートとしての死の男爵は横並びの後の勝ち筋になるほか、単純な墓所破りのトークンが横並びの時間するための稼いでくれる
他の4つに比べ安定性がバカみたいに高く、かつ動いたときの強さも一回り上に感じる。作ったやつは馬鹿なのか?
墓所破りが4つのデッキのなかで露骨にオーバーパワーすぎる。ディスカードもドローも強い。さらに環境に除去がほぼない。こいつの枚数絞るか消せよ
・赤(びっくり仰天)
大量のゴブリンを戦長とスカーク、リングリーダーでサポートする
黒以外では比較的(デッキ的には2番目の強さか?)マシな方だが、クレーター掘りがいろんな意味で邪魔だし、戦長も複数枚ひかないとリングリーダーからの即大量展開まではいけないので黒に比べて1テンポ遅い。ついでに1テンポ遅れたら黒のほうが横に並ぶ
クレーターとかいうノイズ消すか、なんらかのサポートスペルがあればよくなってたっぽいのにもったいなさすぎる
・緑(野生の力)
マーウィンとエルフからマナだして野生語りの帰還、または終末の祟りの先陣から勝利するデッキ
ひとまず、初手にマーウィンがいないときが話にならなさすぎる(7枚)
そしてマーウィンを育てるエルフも少ない(ラノエル15幻想家4)
その結果、黒の墓所破りと違って「マリガンしてマーウィン引くのを待つ」という戦略をしても無駄。まぁそもそも、マリガンなしでマーウィン引いてても黒より弱いけど
幻想家は10枚ぐらいよこせよ。正直マーウィン出せても育ち方のスピードが他に比べてゴミすぎる
そして終末の祟りの先陣で勝て、って。あのさぁ・・・重すぎるわ!マーウィン育ち方遅いからマナも足りにくいうえにドローも重いか少なく、最後の勝ち方も重すぎて殴り手も少ない
エルフの大ドルイドぐらいよこされてはじめて他と対等になるレベル。カードプール増やせないにしてもせめて幻想家15枚とかにしてくれればマーウィンさえだせれば、ってデッキになるのに
正直4つのなかで最弱。ゴミオブゴミ
・白(猫の揺籃の地)
幸運な野良猫(15枚)でダンプして勝利するデッキ
土地が多いときにゴミデッキになるが、やりたいことはできなくもない
ただし地上が封鎖されると勝ち方が拘引者の熱情(6枚)しかないので結局初動でどこまで詰められるかの勝負。飛行で刺しきれない状況までいくと、緑以外のデッキ相手には太刀打ちできないだろう
飛行で詰めるコンセプト上、蓄積カウンターで強くなる装備はマシな方だが、残りの再誕の司教(4枚)や魅力的な王子(6枚)は頭が沸いている
特に再誕の司教。こいつ動き出すころにはほかのデッキも好き放題やる段階だっての!アホか!
猫をサポートするカードの選択肢が頭が沸いている。こんなんなら、極論猫36枚のほうが絶対強いわけで
コロナ騒ぎで急遽用意したのかもしれんが、流石にもうちょっとちゃんと作って
4枚制限をとっぱらった、突き抜けたデッキを回す体験をユーザーにさせるというコンセプト自体はいいのに、内容がこれじゃあなぁ
それぞれ数回ずつ回したんだが、黒一強にしか思えないんだが・・・
・黒(終わりなき列)
墓地肥やしからアンデットの召使に繋げる
マリガンしてでも初手に墓所破りさえ(8枚)あればやりたい動きが大抵の場合でき、手札整理もできるのでマリガンの手札減も克服しやすい
またサポートとしての死の男爵は横並びの後の勝ち筋になるほか、単純な墓所破りのトークンが横並びの時間するための稼いでくれる
他の4つに比べ安定性がバカみたいに高く、かつ動いたときの強さも一回り上に感じる。作ったやつは馬鹿なのか?
墓所破りが4つのデッキのなかで露骨にオーバーパワーすぎる。ディスカードもドローも強い。さらに環境に除去がほぼない。こいつの枚数絞るか消せよ
・赤(びっくり仰天)
大量のゴブリンを戦長とスカーク、リングリーダーでサポートする
黒以外では比較的(デッキ的には2番目の強さか?)マシな方だが、クレーター掘りがいろんな意味で邪魔だし、戦長も複数枚ひかないとリングリーダーからの即大量展開まではいけないので黒に比べて1テンポ遅い。ついでに1テンポ遅れたら黒のほうが横に並ぶ
クレーターとかいうノイズ消すか、なんらかのサポートスペルがあればよくなってたっぽいのにもったいなさすぎる
・緑(野生の力)
マーウィンとエルフからマナだして野生語りの帰還、または終末の祟りの先陣から勝利するデッキ
ひとまず、初手にマーウィンがいないときが話にならなさすぎる(7枚)
そしてマーウィンを育てるエルフも少ない(ラノエル15幻想家4)
その結果、黒の墓所破りと違って「マリガンしてマーウィン引くのを待つ」という戦略をしても無駄。まぁそもそも、マリガンなしでマーウィン引いてても黒より弱いけど
幻想家は10枚ぐらいよこせよ。正直マーウィン出せても育ち方のスピードが他に比べてゴミすぎる
そして終末の祟りの先陣で勝て、って。あのさぁ・・・重すぎるわ!マーウィン育ち方遅いからマナも足りにくいうえにドローも重いか少なく、最後の勝ち方も重すぎて殴り手も少ない
エルフの大ドルイドぐらいよこされてはじめて他と対等になるレベル。カードプール増やせないにしてもせめて幻想家15枚とかにしてくれればマーウィンさえだせれば、ってデッキになるのに
正直4つのなかで最弱。ゴミオブゴミ
・白(猫の揺籃の地)
幸運な野良猫(15枚)でダンプして勝利するデッキ
土地が多いときにゴミデッキになるが、やりたいことはできなくもない
ただし地上が封鎖されると勝ち方が拘引者の熱情(6枚)しかないので結局初動でどこまで詰められるかの勝負。飛行で刺しきれない状況までいくと、緑以外のデッキ相手には太刀打ちできないだろう
飛行で詰めるコンセプト上、蓄積カウンターで強くなる装備はマシな方だが、残りの再誕の司教(4枚)や魅力的な王子(6枚)は頭が沸いている
特に再誕の司教。こいつ動き出すころにはほかのデッキも好き放題やる段階だっての!アホか!
猫をサポートするカードの選択肢が頭が沸いている。こんなんなら、極論猫36枚のほうが絶対強いわけで
コロナ騒ぎで急遽用意したのかもしれんが、流石にもうちょっとちゃんと作って
4枚制限をとっぱらった、突き抜けたデッキを回す体験をユーザーにさせるというコンセプト自体はいいのに、内容がこれじゃあなぁ
コメント
逆にもし一人の人間が全部のデッキ考えててこのイベントおもろいやろ?と思ってるならそれはそれで凄いですけど。
今まではまだ弁護しようがあるけど、今回のは流石にノーテストだろと半ば確信持てるぐらいにはひどい。
あらゆる面で一強